Rajan Sankaran

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Dr. Rajan Sankaran – 現社長

Dr. Rajan Sankaranは、著名なホメオパスDr. P. Sankaranの家に1960年5月24日に生まれました。小さい頃からホメオパシーが周りにある環境で育ち、自分もその道に進んで、1981年にボンベイホメオパシック医学大学からゴールドメダリストとして卒業しました。

ハーネマンの教えに深く根付いた考えを持ち、そこからホメオパシーの発展のために自分自身の考えを構成し始め、「Spirit of Homeopathy」を1991年に出版。Central Delusion (中心にある妄想)・現実の偽の認識の概念を提案し、原因は外にあるのではなく内にある、同じものを見ても聞いてもそれぞれの中で経験するものは異なることと病気の原因に関係を見出す。

2002年には「Insight into Plants」を出版。MacRepertoryを使って、どのようなレメディーが、どういったルーブリックに属しているのかを研究。そこで明らかになったのは植物の「種」それぞれに特定のテーマ・センセーションが存在することを発見。例えばRhus toxでよく知られる体が硬くなってしまい、動くことによって改善するといったテーマは、Anacなどを含めるウルシ科に共有されるセンセーションである、など。

その後、鉱物や動物にも研究を広げ、2004年にSensation in homeopathyを出版。マイアズム、キングダム、レベル・ポーテンシーの概念を利用して、今まではホメオパスごとに様々だったケースの理解と処方から、誰でも「再現できる」体系化を提案。

その後、俗に呼ばれる「センセーション方法」というものの、激しく偏った使われ方が始まり、レパトリーやホメパシー哲学の基礎から、かなり外れた応用の仕方が、色々なホメオパスの方によって行われ始めたのを察する。センセーションというものは、単独で使うのではなく、レパトリーや昔からあるマテリアメディカと同じように、ケースを分析するさいに用いることができる「道具」の一つであり、レパトリー、キーノート、センセーションすべてが集まっての分析がより良い処方につながるという考えのもとに「Synergy in homeopathy」を2012年に出版。

亡き友人David WarkentinのKent Homeopathic Associateを受け継ぎ、Synergy Homeopathic SoftwareとしてMacRepertory / ReferenceWorksだけではなく、HOPE (Homeopathic Online Portal for Education)で積極的に教育にも携わる。

自分の考えと、クリニカルケースで観察できるものを常に比較しながら、複雑な考え方を理論立て、明快に説明できる能力を持つ、素晴らしいホメオパスとして、忙しいクリニックとともに世界各地でセミナーも行なっています。